auショップ桔梗を運営する有限会社函館テレサービス

函館テレサービス
HAKOTELE

COMPANY

道南地域に密着し 四半世紀

au桔梗 店内
1996-2000

携帯電話の歩みとともに

セルラーからauへ

当社は1996年、ツーカーセルラー代理店として赤松街道の入口に店を構えました。ツーカーは2000年にKDDIに統合し、携帯電話は全世代に急速に浸透しました。以来店舗ではauの商品・通信サービスを取り扱っております。道南のauショップの中でも最古参で、半世紀にわたり個人・法人取引先の皆様とともに歩んでまいりました。

昔の店舗外観
昔の店舗外観
2007-2011

スマートフォンの誕生

携帯電話の転換期

2007年にAppleがi-phoneをリリース。その後、各社がスマートフォンの発売を開始します。auは2011年にi-phoneの取扱を開始し、LINEのサービスもこの年に配信されます。インターネット機能が標準装備となり、当社が提供する通信サービスも新たな領域に踏み込むこととなります。

より深まる地域との絆

災害を経験して

2011年の東日本大震災以降、携帯端末は社会インフラとして、必要不可欠という通念が生まれました。当社でも2017年の北海道胆振東部地震における大規模停電の際、充電器を無料開放するなど、住民の安全確保のために行動しました。また、災害時に上空で通信エリアを確保できるドローン基地局も函館で初めて導入しています。災害を機に地域社会になくてはならない存在でありたいと、改めて確信したのです。

2020-2024

さらなる進化と多様化

従来のサービスを拡充

通信回線の高速化や大容量のデータ送信が可能となる5G時代が到来。また、格安SIMの登場など価格競争も活況を呈しています。道南地域は交通網も発達し、当店においても地方からのお客様がますます増えてまいりました。多様なニーズに答えるべく日々研鑽を重ねながら、創業以来変わらぬ「人情派携帯ショップ」として地域の皆様とともに幸せを分かち合えるよう、歩んでまいります。

au桔梗外観

企業情報

有限会社 函館テレサービス

所在地
北海道函館市桔梗
設 立
1996年 08月
代表者
代表取締役 柴田 孝弘
資本金
3 百万円